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Web制作者のためのCSS設計の教科書 モダンWeb開発に欠かせない「修正しやすいCSS」の設計手法 単行本(ソフトカバー) – 2014/7/24
購入オプションとあわせ買い
「予測しやすい」「保守しやすい」「再利用しやすい」「拡張しやすい」
コンポーネントやCSSプリプロセッサを意識した設計・管理の実践など、
「ちゃんとCSSを書く」ためのプロの考え方を徹底解説!
「セレクタが複雑になってしまう……」
「オブジェクト指向CSSってなに?」
「考え方はわかったけど、どう組めばいいの?」
そんな人のバイブルになるのが、この本です。
破綻しやすいCSS、セレクタのリファクタリングなどの基本から、
OOCSS、SMACSS、BEMなどのコンポーネント設計のアイデア、
実際によくあるパターンのコードの組み方までを丁寧に解説。
また、注目されはじめた「Web Components」についても説明します。
第1章 CSSにおける設計とは
第2章 CSSの基本を振り返る
第3章 コンポーネント設計のアイデア
第4章 コンポーネント設計の実践
第5章 CSSプリプロセッサを用いた設計と管理
第6章 コンポーネントの運用に必要なツール
第7章 Web Componentsの可能性
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2014/7/24
- 寸法18.6 x 1.4 x 23.3 cm
- ISBN-104844336355
- ISBN-13978-4844336358
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カスタマーレビュー |
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5つ星のうち3.9 72
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5つ星のうち4.2 40
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5つ星のうち4.3 122
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5つ星のうち4.0 138
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価格 | — no data | ¥2,200¥2,200 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,242¥1,242 | ¥2,420¥2,420 |
対応言語 | HTML/CSS | HTML/CSS | HTML/CSS | HTML/CSS | HTML/CSS |
習熟度 | 入門 | 初級~中級 | 初級~中級 | 初級~中級 | 初級~中級 |
対象読者 | ・HTMLやCSSのコーディングをゼロから学びたい方 ・ホームページ作成ソフトで作ったデータを手直しできるようになりたい方 ・Web制作に携わる職業を目指していて、基礎を学びたい方 | ・Webサイトを作りたいが、WordPressなどのCMSではなく、HTMLとCSSで作りたい方 ・Web制作者を目指している方 ・Webサイトを運営している飲食店や小売店の店長・Web担当者 | ・これからHTML5とCSS3/2.1を学びはじめる方 ・日常的な業務でHTMLやCSSを扱う方 | ・Sassに触れたことがない方 | ・サイト制作においてステップアップしたいWeb制作者 ・HTML5&CSS3へ切り替わるタイミングで、新しい知識を学ぼうとしているWeb制作者 |
本書で分かること | ホームページの仕組みや構成の考え方、FTPソフトを使ったホームページの公開やメンテナンス、HTMLやCSSのコーディングなど | 講義+実習のワークショップ形式で、データベースを組み合わせた実践的なWebサイトを作りながら基礎を学べる | 正式な仕様が勧告されたHTML5の要素(タグ)と、最新のブラウザーで実装されたCSS3/2.1のプロパティをすべて掲載 | CSSをHTMLの構造に合わせて入れ子で書いていく「ネスト」、便利な「変数」、「演算」などのSassの基本機能、実践的なテクニック、新機能もカバーした全機能リファレンス | 破綻しやすいCSS、セレクタのリファクタリングなどの基本、OOCSS、SMACSS、BEMなどのコンポーネント設計のアイデア、実際によくあるパターンのコードの組み方、Web Componentsの可能性など |
商品の説明
著者について
株式会社サイバーエージェント フロントエンドエンジニア
中小企業向けのアプリケーション開発、スタートアップでのスマートフォンサイト制作などを経て、
現在はコミュニティサービスの開発、UIデザイン、テクニカルディレクションを担当している。
Frontrend、JS Girls、html5jなどのコミュニティ活動や講演活動、その他技術書の執筆もおこなう。
著書に『HTML5+CSS3で作る 魅せるiPhoneサイト』(ラトルズ)など。
●Twitter:http://twitter.com/hiloki
●ブログ:http://inkdesign.jp
●GitHub:https://github.com/hiloki/
登録情報
- 出版社 : インプレス (2014/7/24)
- 発売日 : 2014/7/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 215ページ
- ISBN-10 : 4844336355
- ISBN-13 : 978-4844336358
- 寸法 : 18.6 x 1.4 x 23.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,319位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

Figma Japan株式会社
デザイナーアドボケイト
スタートアップから大手でのWebサービスの開発など幅広い経験を経て、現在はFigma Japan株式会社としてデザインツールの普及活動に従事。その他講演活動、技術書の執筆もおこなう。主な著書に「Web制作者のためのCSS設計の教科書」など。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、CSSの設計について学べると評価しています。実践的な内容で、理論と実践のバランスが良く、ノウハウの質が高いと感じています。また、無駄な記述もなく、質の高いノウハウが簡潔に紹介されているため、知識を深めることができると好評です。理論と実践のバランスが良いと評価されており、グッと理解が深まると感じているようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、CSSの設計について学べると評価しています。筆者の考えを押し付けることなく、色んなデザインパターンや具体的なコンポーネントの設計手法を紹介する内容で、読み終わった後にまた読みたくなるような内容が好評です。無駄な記述がなく、質の高いノウハウが簡潔に紹介されているため、初学者こそ早い段階で手にすべき良書だと感じているようです。
"...ただただHTMLやCSS、JSを学んでいるのであれば、CSS設計を学びましょう。CSSの存在意味、CSSを効率よく使う方法、そして、CSS設計。 OOCSSを始めとし、SMACSS、BEM、FLOCSSを体系付けて学ぶことが可能です。..." もっと読む
"CSSの開発書というと、CSS3でこんな表現ができます!だとか、こんなグラフィックなことができます!といった部類の開発書が多い。..." もっと読む
"リファレンスなどとは違い、考え方、設計の仕方について学べる本です。 CSSの使い方を期待している人向けではなく、すでにかける人がどのように設計していけば運営上破綻しないかなどという定義の部分が書かれています。..." もっと読む
"情報が新鮮だし、無駄な記述もなく、質の高いノウハウが簡潔に紹介されている、良本。 筆者の考えを押し付けるわけではなく、色んなデザインパターンだったり具体的なコンポーネントの設計手法だったりを紹介する感じなので、読み終わった後に自分なりの設計方法を考えさせられます。" もっと読む
お客様はこの書籍について、実践的な内容だと評価しています。理論と実践のバランスが良く、ノウハウの質が高いという意見があります。また、CSS設計についても、現段階での最新で必要な情報がぎゅっとまとめられているため、理解が深まると感じています。
"...もっとCSSを深堀したいと思って購入しました。 ある程度理解が進んだとき、この本を手にすると、グッと理解が深まります。 今の段階で出会えてよかったと思っています。" もっと読む
"...本書はそういったノウハウ、つまりCSSのアーキテクチャ、変化に対応しやすいCSSについて、一冊の本にまとめ、なおかつ体系的に著書の解説つきでまとめてあるので、たいへん読みやすい。..." もっと読む
"CSS設計について、現段階での最新で必要な情報がぎゅっとまとめられています。会社やチームで制作している場合はめちゃくちゃ大事だし、ルールをメンバーが共有することも必須だし、この本は絶対読んだ方が良いと断言できます。 ただ、私はフリーランスで制作をする身。..." もっと読む
"...Webアプリケーション開発の現場では、プリプロセッサはデファクトになっていると思うので、実践的な内容と感じた。 最後にはShadowDOMのようなこれからの技術にも言及されていて、少ないボリュームながらも現在のCSS周辺技術について俯瞰できる良書。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2019年10月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入専門学生です。
ただただHTMLやCSS、JSを学んでいるのであれば、CSS設計を学びましょう。CSSの存在意味、CSSを効率よく使う方法、そして、CSS設計。
OOCSSを始めとし、SMACSS、BEM、FLOCSSを体系付けて学ぶことが可能です。
Rubyなどを用いたWebアプリを開発する際にも必要になってくる技術です。
他の学校のことは知りませんが、僕が通ってる学校では学びません。
今後、Webサービスの開発で飯を食っていくのであれば必須ですし、入社してから学ぶには遅いくらい。CSS設計という言葉すら知らない人間もいるくらいですから、やっておいて差が出ることは間違いなしです。
- 2020年3月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入プログラミングを勉強してフロント部分が面白くなって来ました。
それから、もっと綺麗なコードを書けるようになりたい。もっとCSSを深堀したいと思って購入しました。
ある程度理解が進んだとき、この本を手にすると、グッと理解が深まります。
今の段階で出会えてよかったと思っています。
- 2016年9月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入cssの設計の話が書かれている本は、
まだまだ数が少なく非常に参考になりました。
この本のすべてを参考にするにはハードルは高いですし、独特な考えが多いです。
しかし、この本で前提として語られているBEMやsmacssなどはしっかりと理解しておかないと、cssの設計をするのは難しいと思います。
この本を読んで、筆者が提唱しているflocssまでを取り入れるのは難しいと思いますが、BEMやsmacssなどを適切に取り入れて設計をしたいなと思いました。
- 2019年4月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入中級者を対象にしているといったレビューもありますが、むしろ初学者のうちにこの本を手にすることは今後のマークアップスキル向上速度を大きく飛躍させること間違いありません。
CSSの設計手法の考え方を身につけるには非常に優れておりよくまとまっています。
また著者が考案した、本書で紹介しているSMACCS、BEM、MCSSを取り入れた設計方法FLOCSSについては、本書より詳細な内容での解説を「柴犬でもわかるFLOCSS」を2018年に著者自身が販売しています。
CSS設計の概念から知りたい初学者は本書を、FLOCSSの詳細を知りたい方は「柴犬でもわかるFLOCSS」をおすすめ致します。
- 2018年11月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入急遽FLOCSSを導入することになりましたので購入しました。
結論から言うと、FLOCSS導入には著者のブログとgithubに詳細な説明と実際のサンプルデータが置いてありますので、ぶっちゃけこの本は必要ありません。
発行は約4年前で、著者が考案したFLOCSSは当時まだ考案中だったようで、FLOCSSに関しては8ページくらいです。
そんなFLOCSSも現在はかなり浸透しているのでフロントエンドの移り変わりは速いですね。
内容としては中盤まではOOCSS、SMACSSやMCSSなどコンポーネント設計についての説明や先人たちのCSSへのアプローチの歴史を知る事ができます。
後半は実際の設計についての具体例が書かれています。が、この辺りも著者のブログやネット上で学べるかと思います。
リファレンスというよりかはCSSの読み物として純粋に楽しめました。
kindleで1000円くらいで購入しましたが、レビューを書いている今は2000円のようで変動があるようです。
CSSを学ばれる方は紫色のSassの教科書がおすすめです。数年前に購入しましたが今もたまに開いています。
最近は改訂版が出たようですね。
- 2014年8月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入CSSの開発書というと、CSS3でこんな表現ができます!だとか、こんなグラフィックなことができます!といった部類の開発書が多い。CSSはWebデザイナーが片手間にやるようなものだと思われがちだが、現在のサイクルの速いWebアプリ開発現場においてはCSSエンジニアという役割が重要だと個人的に考えている。
しかし、そのような人材は貴重で海外(必ずしもアメリカだけとは限らない)に点在して、彼らのノウハウもブログ等で散見されている程度である。本書はそういったノウハウ、つまりCSSのアーキテクチャ、変化に対応しやすいCSSについて、一冊の本にまとめ、なおかつ体系的に著書の解説つきでまとめてあるので、たいへん読みやすい。
『はじめに』も書かれてあるが、著者の方は10年のWeb開発のキャリアにおいて特にCSSコーディングに力を入れてる模様で、まさしく日本のCSSエンジニアと言える人だろう。事実、彼の公開しているCSSフレームワークも興味深い。そんな10年もCSSに取り組んできた人の知見が数千円で買えるのだから、安いものだろう。
- 2014年12月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入本書はCSSのコンポーネント化(部品化)についての本です。
本書を読めば既存のCSSをちょっと書き直して「修正しやすいCSS」が作れるというわけではなく、規約をしっかりと決め、適切な粒度で部品化することによって結果として「修正しやすいCSS」を作ることができます。
コンポーネント化のための規約としてOOCSS、SMACSS、BEM、MCSS、そして著者独自の手法であるFLOCSSを紹介し、次にコンポーネント化を実現するためのツールとしてSASSやデザインガイドを生成するKSSなどを紹介しています。また、最終章では将来への展望としてWebComopnentsを紹介しています。
本書で一番興味深く読めたのはOOCSSやBEMなどのコンポーネント化のための規約についての説明です。
OOCSSは「構造と見た目」「コンテナとコンテンツ」の分離を提案します。これは;CSSとして定義する最小単位の粒度を考えるときに利用できる考え方です。
SMACSSは「レイヤ化」の考え方を導入します。「プロジェクト共通」・「ページ固有」・「状態によって変化する」などスタイルが適応される範囲によって分割して整理します
BEMは「Block-Element-Modifier」という3つの構成要素として表現された階層構造を命名規則に反映することによって複雑な階層構造を持つスタイルの命名を容易にします
MCSSもSMACSSと同じく「レイヤ化」に関する手法ですが、スタイルが適応される範囲で分けるのではなく、レイヤ間に依存関係を持たせ、下層レイヤのコンポーネントを上層レイヤで装飾していく、という方式を使用しています
FLOCSSは上記手法を混ぜて作られたCSS構成案です。コンテナ(=Layout)とコンテンツ(=Object)を分けて管理し、コンテンツについては依存関係を持つComponentとProjectのレイヤで管理します。また、命名規則についてはBEMを使っています
これらの手法を使うのが正解だというわけではありませんが、自分でゼロからCSSの規約を考える場合には紹介されている規約をベースにして考えみるのは有用だと思います。
WindowsアプリやiOS、Androidなどでは簡単に出来ているGUIの部品化のために複雑な規約が必要である、ということの背景にCSSにはコンポーネント化のために重要な隠蔽・カプセル化の機能が足りておらず、それを補うために命名規約やコーディングルールで束縛する必要がある、ということのように感じます。
そうであるならばWebComponentsが主流になる未来が早く訪れることを願って止みません
- 2015年3月4日に日本でレビュー済みCSSはセレクタなどがグローバルとなるため、巨大で長期的な文書やWebサイトを管理する際には、保守が問題となる。これを防ぐためのテクニックについて、最近の手法などが多数紹介されている。
大まかには以下2点の原則を元に、classの命名規則の手法や使い分けなどについて説明している。
* 変化に対応しやすくするために、タグでなくclass属性で指定すること。
* 派生関係などがわかるように、classの命名規則を設けること。
このような最近のCSSの動向について網羅されていて参考になった。本自体もカラフルでみやすかった。