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Mark Feuer DiTusa
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Mark Feuer DiTusa Yuta Orisaka follows up on his phenomenal Jumon album with some extras and a live version. For those craving more, this is a great addendum. Favorite track: トランポリン / Trampoline.
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1.
そちらのあなただけ 教えてあげる 明日のおひさまは 私がここから見るに ピンクです ピンクです ここから見るに たこぶつ 梅水晶 飲み屋の煙 目頭しみて ちょぎれた 涙の色は ピンクです ピンクです また北綾瀬 私賛成 諸手を挙げて いろいろ言ったけど やっぱり ここから見るに ピンクです ピンクです
2.
トランポリン トランポリン 君が飛んだ高さに トランポリン トランポリン 誰も届かなかった 時々そうして天井に 指が触れる奴がいる そうだよ ほら もう一度 見せて そら もう一度 高く トランポリン トランポリン みんな驚いてるよ トランポリン トランポリン 声も出せないほどに こうしたちょっとの静寂が くすぐったくてこの星は 回るんだろう ほら もう一度 妙だね そら もう一度 高く 時々そうして天井に 指が触れる奴がいる そうだよ ほら もう一度 見せて そら もう一度 トランポリン ほら もう一度 そうだよ そら もう一度 高く
3.
本当はどうだった 適当に言わないで 二度ともう会わずとも 俺らは友達 陽の光を今日も浴びてない それなのに妙に元気 陽の光を今日も浴びてない それなのに妙に元気 本当は無理だった ハチ公に言わないで 二度寝から三度寝まで 俺らは床なし 陽の光を今日も浴びてない それなのに妙に元気 陽の光を今日も浴びてない それなのに妙に元気 陽の光を今日も浴びてない それなのに妙に 妙に 陽の光を今日も浴びてない それなのに妙に元気 二度ともう会わずとも 俺らは友達
4.
山並み あけぼの 手紙一つもよこさずに 今日になって 急に会いたくなった と 熱燗 吸い殻 煙の奥の瞬きが 今日になって 急に恋しくなった と あの頃は あって無いような物 探して 俺たちは 閉まるドア 笑って 笑って 今も変わらず 望む空は青い 隠されて 凍えそう (磨りガラス はあと 恋は死に場所を探さずに 今日になって しんと冷たくなっていた) 明くる日の ナイトメア ナイトメアに 君の後ろ髪が 振り向かず わかってる わかってる 今も変わらず 浮かぶ空は青い あと少し とどかない あかぎれ 冷や水 溶け出す春の音するよ 今日になって やっと会いたくなった と
5.
頃合いをみては ここでまた会おう 乱れ飛ぶ交通網を縫って やがておれたちは 砂浜の文字を 高波に読ませて言うだろう 「長くかかったね 覚えてる」 風よ このあたりはまだか 産みおとされたさびしさについて 何も語ることなく歩き始めた この道に吹いてくれ 頃合いをみては ここでまた会おう 衣摺れの御堂を駆けて やがておれたちは 新聞の隅で 目を凝らす誰かに言うだろう 「今にわかるだろう 恋してた」 風よ このあたりはまだか 手持ち無沙汰な心臓を連れて やがて二人が出会い 暮らすと決めた このまちに吹いてくれ とんでもないおとし物 おれは遠くに置いてきた 煙に覆われ 海に濡れ 冷たい頬に口つけて  さようなら さようなら 今日の日は さようなら
6.
手紙は手紙 誰に届くまでもなく 火星は火星 誰か降り立つまでもなく 大した事の無さにおれは息をする 就職したよNASA に 友達のダチのダチ あたらしい舟が 凪々と浮かんでる 難しい言葉で話しすぎた 誰もが夢のあと みんなの話題のぼる その人知らない 思い出口をつたい変わりゆくシルエット 確かな事の無さにおれの腹がなる 封を解く弁当箱に 昔が海苔を巻かれてる 浮かぶ舟は 凪々と 落書きの言葉で遊びすぎた 子供は夢のあと 手紙は手紙 誰に届くまでもなく 涙は涙 量を測るまでもなく

about

本作は、2023 年6 月に新作アルバム制作の一環として、senoo ricky(Dr.)、宮田あずみ(Contrabass)、山内弘太(E.Gt.)らバンドメンバーと共にドイツ・ベルリンを訪れ、4 日間にわたって制作された音源を収録。きっかけは、ドイツ在住のエンジニア・大城真を訪ねることから始まり、縁あってレコーディングスタジオ「Bonello Tonstudio」にて、エンジニアのTobias Ober の協力のもと、全曲をライブさながらの一発録りでレコーディングした。

当初は新作アルバム制作の足がかりとして行われたセッションだったが、ベルリンの空気を色濃くまとった楽曲群はアルバムには収録されず、独立した旅の記録としてミニアルバム『Straße(シュトラーセ)』(=街・通り)として作品化されることとなった。

フォークロックの系譜を更新する「トランポリン」、柔らかなサイケデリック・フォーク「たこぶつ」「友達」といった新曲に加え、折坂の活動10 周年を記念して再録された「あけぼの(2023)」、アルバム『呪文』収録前のアレンジが聴ける「凪(In Berlin)」、そしてレコーディング予定にはなかったが、スタジオエンジニアTobias Ober に捧げる形で披露された「さびしさ(For Tobi)」を含む全6 曲を収録。

credits

released May 7, 2025

All the song produced and written by Yuta Orisaka
Recorded, mixed and mastered by Makoto Ohshiro
Recorded at Bonello Tonstudio

Artwork photography by Masayuki Shioda
Artwork designed by Satoshi Suzuki

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all rights reserved

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about

折坂悠太 Orisaka Yuta Japan

Yuta Orisaka is a singer-songwriter born in 1989.
He spends his childhood in Russia and Iran.
In October 2018, he released 2nd album "Heisei" and received high evaluations, including receiving the CD Shop Award in Japan.
In July 2019, he was in charge of the theme song for the TV drama “Inspector Asagao”, which gained a high audience rating in Japan.
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