三津田信三
著作(整理自日文wiki以及七曜文库版《致读者》)
三津田信三シリーズ
ホラー作家の棲む家(2001年8月 講談社ノベルス)
【改題】忌館 ホラー作家の棲む家(2008年7月 講談社文庫)
作者不詳 ミステリ作家の読む本(2002年2月 講談社ノベルス / 2010年12月 講談社文庫【上下】全面改稿)
蛇棺葬(2003年9月 講談社ノベルス)
百蛇堂 怪談作家の語る話(2003年12月 講談社ノベルス)
シェルター 終末の殺人(2004年5月 東京創元社ミステリ・フロンティア)
のぞきめ(2012年11月 角川書店)
作家三部曲
该系列以作者自身(三津田信三)为叙述者,现实发生的事情与实际存在的人物在文中多有登场,具有非常强烈的超小说(Meta Fiction)性质。
《忌馆·恐怖作家的居所》和《作者不详·推理小说家的读本》以及《蛇棺葬》、《百蛇堂》合称“作家三部曲”。(《蛇棺葬》跟《百蛇堂》算是一本。)三部曲主题各异,《忌馆》是怪奇小说,《作者不详》是侦探小说,《蛇棺葬》与《百蛇堂》则是怪谈。另有番外篇《避难所·杀人告终》。
刀城言耶シリーズ
厭魅の如き憑くもの【まじもののごときつくもの】(2006年2月 原書房ミステリー・リーグ / 2009年3月 講談社文庫)
凶鳥の如き忌むもの【まがとりのごときいむもの】(2006年9月 講談社ノベルス / 2009年4月 原書房ミステリー・リーグ【特装版】)
天魔の如き跳ぶもの【てんまのごときとぶもの】(原書房版のみ収録)
首無の如き祟るもの【くびなしのごときたたるもの】(2007年5月 原書房ミステリー・リーグ / 2010年5月 講談社文庫)
山魔の如き嗤うもの【やまんまのごときわらうもの】(2008年4月 原書房ミステリー・リーグ / 2011年5月 講談社文庫)
密室の如き籠るもの【ひめむろのごときこもるもの】(2009年7月 講談社ノベルス / 2012年5月 講談社文庫)
収録作品
首切の如き裂くもの【くびきりのごときさくもの】(初出:『メフィスト』2007年9月号)
迷家の如き動くもの【まよいがのごときうごくもの】(初出:『メフィスト』2008年9月号)
隙魔の如き覗くもの【すきまのごときのぞくもの】(初出:『メフィスト』2009年1月号)
密室の如き籠るもの【ひめむろのごときこもるもの】(書き下ろし)
水魑の如き沈むもの【みづちのごときしずむもの】(2009年12月 原書房ミステリー・リーグ / 2013年5月 講談社文庫)
生霊の如き重るもの【いきだまのごときだぶるもの】(2011年7月 講談社ノベルス)
収録作品
死霊の如き歩くもの【しりょうのごときあるくもの】(初出:『新・本格推理〈特別編〉』)
天魔の如き跳ぶもの【てんまのごときとぶもの】(初出:『凶鳥の如き忌むもの』特装版)
屍蝋の如き滴るもの【しろうのごときしたたるもの】(初出:『メフィスト』2010 Vol.2)
生霊の如き重るもの【いきだまのごときだぶるもの】(初出:『メフィスト』2010 Vol.3)
顔無の如き攫うもの【かおなしのごときさらうもの】(初出:『メフィスト』2011 Vol.1)
幽女の如き怨むもの【ゆうじょのごときうらむもの】(2012年4月 原書房ミステリー・リーグ)
刀城言耶系列
该系列将时代背景设为昭和二十至三十年间,以日本乡镇为舞台,由怪奇幻想作家刀城言耶担当侦探角色,力求达到民俗学恐怖小说与本格侦探小说的融合。
长篇有《厌魅·附体之物》《凶鸟·忌讳之物》《首无·作祟之物》《山魔·嗤笑之物》《水魑·沉没之物》,短篇集则有《密室·自闭之物》。
死相学探偵シリーズ
十三の呪(2008年6月 角川ホラー文庫)
四隅の魔(2009年3月 角川ホラー文庫)
六蠱の躯(2010年3月 角川ホラー文庫)
死相学侦探系列
该系列由拥有观测人类死相能力的弦矢俊一郎担当侦探角色,他力图解开委托人显露的死相之谜,并救其逃生。
现有长篇《十三之咒》、《四隅之魔》和《六盅之躯》。
家シリーズ
禍家(2007年7月 光文社文庫)
凶宅(2008年9月 光文社文庫)
災園(2010年9月 光文社文庫)
家系列
除了“以暗藏隐情的家为舞台”这一共通主旨,该系列没有共同的主人公,各作品之间完全独立。该系列作品的内容属于恐怖小说的范畴,但也融入了侦探小说的一定要素。
具体作品包括《祸家》、《凶宅》和最新作品《灾园》。
スラッシャーシリーズ
スラッシャー 廃園の殺人(2007年6月 講談社ノベルス)
Slasher系列
谜一般的杀人狂一个接一个地残杀登场人物 就像恐怖片里的情节一样。
该系列的作品将会是相互独立的形态,虽然暂时只有《Slasher 废园杀人事件》这一部作品。
ノンシリーズ
赫眼(2009年、光文社文庫、短編集)
収録作品
赫眼(初出:『伯爵の血族 紅ノ章 異形コレクション37』)
怪奇写真作家(初出:『ハヤカワミステリマガジン』2008年8月号)
怪談奇談・四題(一)旧家の祟り(書き下ろし)
見下ろす家(初出:『オバケヤシキ 異形コレクション33』)
怪談奇談・四題(二)原因(書き下ろし)
よなかのでんわ(初出:『闇電話 異形コレクション35』)
灰蛾男の恐怖(初出:『ジャーロ』2009年春号)
怪談奇談・四題(三)愛犬の死(書き下ろし)
後ろ小路の町家(初出:『京都宵 異形コレクション41』)
怪談奇談・四題(四)喫茶店の客(書き下ろし)
合わせ鏡の地獄(初出:『未来妖怪 異形コレクション40』)
死を以て貴しと為す(初出:『幻想探偵 異形コレクション42』)
七人の鬼ごっこ(2011年3月 光文社)
ついてくるもの(2012年9月 講談社ノベルス)
収録作品
夢の家(初出:『小説新潮』2011年8月号)
ついてくるもの(初出:『憑依 異形コレクション45』)
ルームシェアの怪(初出:『小説現代』2012年5月号)
祝儀絵(初出:『ミステリマガジン』2011年3月号)
八幡藪知らず(初出:『メフィスト』2012 Vol.1)
裏の家の子供(初出:『小説現代』2010年5月号)
椅人の如き座るもの(初出:『ジャーロ』2011年秋冬号) - 刀城言耶シリーズ
単行本未収録短編
百物語憑け(2001年8月 『幻想文学』61号 / 2006年3月 『ホラー・ジャパネスク読本』)
つれていくもの(講談社『メフィスト』2012 Vol.2)
あとあとさん(講談社『メフィスト』2012 Vol.3)
死人のテープ起こし(集英社『小説すばる』2013年3月号)
三津田信三シリーズ
ホラー作家の棲む家(2001年8月 講談社ノベルス)
【改題】忌館 ホラー作家の棲む家(2008年7月 講談社文庫)
作者不詳 ミステリ作家の読む本(2002年2月 講談社ノベルス / 2010年12月 講談社文庫【上下】全面改稿)
蛇棺葬(2003年9月 講談社ノベルス)
百蛇堂 怪談作家の語る話(2003年12月 講談社ノベルス)
シェルター 終末の殺人(2004年5月 東京創元社ミステリ・フロンティア)
のぞきめ(2012年11月 角川書店)
作家三部曲
该系列以作者自身(三津田信三)为叙述者,现实发生的事情与实际存在的人物在文中多有登场,具有非常强烈的超小说(Meta Fiction)性质。
《忌馆·恐怖作家的居所》和《作者不详·推理小说家的读本》以及《蛇棺葬》、《百蛇堂》合称“作家三部曲”。(《蛇棺葬》跟《百蛇堂》算是一本。)三部曲主题各异,《忌馆》是怪奇小说,《作者不详》是侦探小说,《蛇棺葬》与《百蛇堂》则是怪谈。另有番外篇《避难所·杀人告终》。
刀城言耶シリーズ
厭魅の如き憑くもの【まじもののごときつくもの】(2006年2月 原書房ミステリー・リーグ / 2009年3月 講談社文庫)
凶鳥の如き忌むもの【まがとりのごときいむもの】(2006年9月 講談社ノベルス / 2009年4月 原書房ミステリー・リーグ【特装版】)
天魔の如き跳ぶもの【てんまのごときとぶもの】(原書房版のみ収録)
首無の如き祟るもの【くびなしのごときたたるもの】(2007年5月 原書房ミステリー・リーグ / 2010年5月 講談社文庫)
山魔の如き嗤うもの【やまんまのごときわらうもの】(2008年4月 原書房ミステリー・リーグ / 2011年5月 講談社文庫)
密室の如き籠るもの【ひめむろのごときこもるもの】(2009年7月 講談社ノベルス / 2012年5月 講談社文庫)
収録作品
首切の如き裂くもの【くびきりのごときさくもの】(初出:『メフィスト』2007年9月号)
迷家の如き動くもの【まよいがのごときうごくもの】(初出:『メフィスト』2008年9月号)
隙魔の如き覗くもの【すきまのごときのぞくもの】(初出:『メフィスト』2009年1月号)
密室の如き籠るもの【ひめむろのごときこもるもの】(書き下ろし)
水魑の如き沈むもの【みづちのごときしずむもの】(2009年12月 原書房ミステリー・リーグ / 2013年5月 講談社文庫)
生霊の如き重るもの【いきだまのごときだぶるもの】(2011年7月 講談社ノベルス)
収録作品
死霊の如き歩くもの【しりょうのごときあるくもの】(初出:『新・本格推理〈特別編〉』)
天魔の如き跳ぶもの【てんまのごときとぶもの】(初出:『凶鳥の如き忌むもの』特装版)
屍蝋の如き滴るもの【しろうのごときしたたるもの】(初出:『メフィスト』2010 Vol.2)
生霊の如き重るもの【いきだまのごときだぶるもの】(初出:『メフィスト』2010 Vol.3)
顔無の如き攫うもの【かおなしのごときさらうもの】(初出:『メフィスト』2011 Vol.1)
幽女の如き怨むもの【ゆうじょのごときうらむもの】(2012年4月 原書房ミステリー・リーグ)
刀城言耶系列
该系列将时代背景设为昭和二十至三十年间,以日本乡镇为舞台,由怪奇幻想作家刀城言耶担当侦探角色,力求达到民俗学恐怖小说与本格侦探小说的融合。
长篇有《厌魅·附体之物》《凶鸟·忌讳之物》《首无·作祟之物》《山魔·嗤笑之物》《水魑·沉没之物》,短篇集则有《密室·自闭之物》。
死相学探偵シリーズ
十三の呪(2008年6月 角川ホラー文庫)
四隅の魔(2009年3月 角川ホラー文庫)
六蠱の躯(2010年3月 角川ホラー文庫)
死相学侦探系列
该系列由拥有观测人类死相能力的弦矢俊一郎担当侦探角色,他力图解开委托人显露的死相之谜,并救其逃生。
现有长篇《十三之咒》、《四隅之魔》和《六盅之躯》。
家シリーズ
禍家(2007年7月 光文社文庫)
凶宅(2008年9月 光文社文庫)
災園(2010年9月 光文社文庫)
家系列
除了“以暗藏隐情的家为舞台”这一共通主旨,该系列没有共同的主人公,各作品之间完全独立。该系列作品的内容属于恐怖小说的范畴,但也融入了侦探小说的一定要素。
具体作品包括《祸家》、《凶宅》和最新作品《灾园》。
スラッシャーシリーズ
スラッシャー 廃園の殺人(2007年6月 講談社ノベルス)
Slasher系列
谜一般的杀人狂一个接一个地残杀登场人物 就像恐怖片里的情节一样。
该系列的作品将会是相互独立的形态,虽然暂时只有《Slasher 废园杀人事件》这一部作品。
ノンシリーズ
赫眼(2009年、光文社文庫、短編集)
収録作品
赫眼(初出:『伯爵の血族 紅ノ章 異形コレクション37』)
怪奇写真作家(初出:『ハヤカワミステリマガジン』2008年8月号)
怪談奇談・四題(一)旧家の祟り(書き下ろし)
見下ろす家(初出:『オバケヤシキ 異形コレクション33』)
怪談奇談・四題(二)原因(書き下ろし)
よなかのでんわ(初出:『闇電話 異形コレクション35』)
灰蛾男の恐怖(初出:『ジャーロ』2009年春号)
怪談奇談・四題(三)愛犬の死(書き下ろし)
後ろ小路の町家(初出:『京都宵 異形コレクション41』)
怪談奇談・四題(四)喫茶店の客(書き下ろし)
合わせ鏡の地獄(初出:『未来妖怪 異形コレクション40』)
死を以て貴しと為す(初出:『幻想探偵 異形コレクション42』)
七人の鬼ごっこ(2011年3月 光文社)
ついてくるもの(2012年9月 講談社ノベルス)
収録作品
夢の家(初出:『小説新潮』2011年8月号)
ついてくるもの(初出:『憑依 異形コレクション45』)
ルームシェアの怪(初出:『小説現代』2012年5月号)
祝儀絵(初出:『ミステリマガジン』2011年3月号)
八幡藪知らず(初出:『メフィスト』2012 Vol.1)
裏の家の子供(初出:『小説現代』2010年5月号)
椅人の如き座るもの(初出:『ジャーロ』2011年秋冬号) - 刀城言耶シリーズ
単行本未収録短編
百物語憑け(2001年8月 『幻想文学』61号 / 2006年3月 『ホラー・ジャパネスク読本』)
つれていくもの(講談社『メフィスト』2012 Vol.2)
あとあとさん(講談社『メフィスト』2012 Vol.3)
死人のテープ起こし(集英社『小説すばる』2013年3月号)
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