一般社団法人安心ネットづくり促進協議会
一人ひとりがインターネットについて考え、安心してインターネットが利用できる「グットネット」な環境を、みんなでつくろうという活動をしています。
「ICTリテラシー向上に向けた取組ページ」を公開しました
ICTリテラシー向上に向けた関係省庁の取組を追加しました(文部科学省)
ICTリテラシー向上に向けた参画団体・企業/関係省庁の取組を追加しました(KDDI株式会社・総務省)
人を傷つけ、社会を混乱させるフェイク情報。
知らぬ間に騙されたり、拡散させることの無いように。
一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構による、
あなたの「フェイク対処能力」をチェックすることができるサイトです。
インターネットやSNSにおける利用者のICTリテラシー向上を目指し、
プラットフォーム事業者や通信事業者、またステークホルダーとなるIT企業・団体等と共に
官民連携プロジェクトとして「DIGITAL POSITIVE ACTION」を始動。
一人ひとりがインターネットについて考え、安心してインターネットが利用できる「グットネット」な環境を、みんなでつくろうという活動をしています。
一般財団法人草の根サイバーセキュリティ推進協議会(略称:Grafsec)は、地域に最適なサイバーセキュリティ、情報リテラシー啓発を実現すべく、各地域団体・個人の皆様の啓発活動の支援を行っています。
SMAJでは、誹謗中傷や偽・誤情報に関する啓発や相談窓口の案内、SMAJ会員企業が提供するサービスにおける自主的な取り組みの紹介を行っています。
CATV事業者は、パソコン教室やスマホ教室などICTリテラシーの向上のための取り組みを行っており、今後は全国のCATV事業者の取組状況の把握とともに、偽・誤情報や誹謗中傷などの要素を加える予定です。
当財団は、ICTを活用した社会経済の発展と国民生活の向上に貢献するため、安心・安全なICT利用に向けた啓発事業に力を入れており、具体的にはe-ネットキャラバンや標語募集活動などを実施しています。
LINEヤフーでは、安心で信頼のあるライフプラットフォームであり続けることを目指し、ユーザーや社会の声に耳を傾けながら、各サービスでの対策や周知啓発、リテラシー教育の推進に取り組んでいます。
ICTリテラシーの向上とネットの安全な利活用促進のため機能開発と啓発活動に注力しています。例えば誤情報を見分ける方法などを学べる中高生向けの出張授業や、青少年・保護者向けのガイド等を展開しています。
専門家や人気クリエイターと連携し、偽・誤情報対策を楽しく学べる動画やワークショップ等を実施。幅広い世代のネットリテラシーを高め、安心・安全なデジタル社会づくりに貢献する取り組みを展開しています。
KDDIでは、子どもたちや高齢者が安心・安全にスマートフォンや携帯電話を利活用いただけるよう、「スマホ・ケータイ安全教室」講座を全国で展開する等、社会課題に対する啓発を積極的に取り組んでいます。
当社では、スマホやネットを利用する上で、子どもたちが自分で情報を適正に判断し、活用する力を身に着けるために学校向け・ご家庭向けにプログラムを提供しております。
昨今の社会環境の変化や情報技術の進展を背景に、ICTリテラシーの向上が求められている中、お子さまや保護者の方が安心かつ安全にスマートフォン利用を楽しんでいただけるような取り組みを行っています。
スマートニュースは良質な情報を必要な人に送り届けることを目指しているニュース配信アプリです。また、スマートニュースメディア研究所がメデイアリテラシー等、良質な情報を支える取り組みを行なっています。
保護者の皆様がデバイス上でお子様の取組みや関心を把握し話し合うきっかけとなるスクリーンタイムや、お子様自身が主体的にインターネットやアプリを活用するためのツールやリソースを提供し、周知しております。
マイクロソフトは、デジタルセーフティは社会全体の責務であるため、関係各者と連携して、ユーザーの安全性を維持するという課題に取り組んでおり、教育プログラムやオンラインリソースを提供しています。