容量はSQUAREサービが20GB、PLAZAサーバが60GBまでご利用いただけます。もちろん無料です。
利用資格、その他詳細は「新規利用申請」のページをご参照ください。
UMIN一般公開ホームページサービスは、UMIN IDをお持ちの方へのサービスですので、UMIN IDを取得されていない方は、ホームページサービスをご利用出来ません。
代行される企業の方は、委託企業用UMIN IDを取得後、ご依頼を受けた学会の方が希望される場合、学会代表用として、団体代表メールアドレス(UMIN ID)を代理申請することが可能です。
個人用UMIN IDで団体利用の申請は可能です。
長期間ホームページのご運用をお考えの場合は、引継ぎが可能な団体代表UMIN IDがあると便利です。(個人用UMIN IDは引継ぎを認めておりません)
運用開始後にコーディネータの変更は可能なため、開設の後からでも団体代表UMIN IDをご設定いただけます。
バーチャルホストとは、"http://square.umin.ac.jp/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88/"や"http://plaza.umin.ac.jp/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88/"というURLで提供していたホームページを"http://xn--cckio1j4i.umin.ne.jp/"や"http://xn--cckio1j4i.umin.jp/"等のURLでも同時に提供できるサービスです。団体利用でご利用可能で外部からは専用のWWWサーバを持っているように見えます。ホームページ開設時にオプションとしてバーチャルホストを申請することができます。
誠に申し訳ございませんが個人利用でのご申請ではバーチャルホストの設定を受け付けておりません
申請者UMIN [email protected]宛、ホームページ管理責任者の電子メール宛、コーディネータ1に登録したUMIN [email protected]宛に 開設のお知らせが届きますが、メールにはアカウントとパスワードは記載されておりません。
アカウントとパスワード等の情報はコーディネータがログインできる管理画面にある開設通知書に記載されております。
iOSでよくある現象で、ご利用の環境設定が原因となります。Adobe Systems Incorporated が提供しているAdobe Acrobat Readerで閲覧をお試しください。
おそらく、PDFを開くためのソフトウェア優先順位が低いまたは選択されていないことが原因と思われます。下記方法でお試しください。
または、Windows系のOSでご閲覧頂きますようお願い致します。
下記ご希望のバーチャルホストをご選択いただき、コーディネータ様がお問い合わせフォームよりご依頼ください。
上記3つをお問い合わせフォームにご記載ください。(コーディネータ以外からのご申請はお断りすることがございます。)
個人利用→団体利用、団体利用→個人利用の変更はできません。
開設でお悩みの場合は、ホームページの引継ぎが可能な団体利用でご開設ください。
セコムトラストシステムズ株式会社です。
Webステッカーとは、サーバとの通信がSSLにより暗号化されていること、及びそのサーバが認証機関によって信頼されていることを 証明する画像ファイルです。サーバ上のコンテンツにWebステッカーを張り、認証機関へのリンクを作成しておくことで、 ユーザがそのWebステッカーをクリックすると、そのコンテンツがUMINのサーバ上に存在することを証明するWeb画面がポップアップで表示されます。
Webステッカーは、UMINもしくは認証機関がコンテンツの内容を保証するものではありませんのでご注意ください。UMINの一般公開ホームページサービスは、セコムトラストシステムズ(株)の承諾を得ており、 Webステッカーの利用は可能です。
バーチャルホストに関しては、SSLによる暗号通信は行っておりません。
持ち込みは受け付けておりません。
広告掲載は基本認めておりません。 学術集会の協賛企業等の名称、ロゴ等は、広告には該当しませんので、掲載できますが、通常の社会通念から照らして、目立ちすぎる形での掲載は避けてください。実質的に広告と同様に解釈されかねないからです。
掲載参考 | 可否 |
---|---|
協賛企業名称バナー | 可 |
協賛企業ロゴバナー | 可 |
協賛企業が出す商品名 | 否 |
協賛企業が売る商品値段 | 否 |
サイズも88px×31px(国際標準)または200px×40px(日本ローカルバナーサイズ)ぐらいを目安にしていただければと存じます。
一般用公開ホームページのコーディネータの変更方法&変更申請書をご参照ください。
運用停止(廃止)申請方法をご参照ください。
年に1度ホームページのアカウント運用実態調査を行っております。運用実態調査のご案内はアカウントに登録されているメールアドレスとコーディネータのUMINメールアドレス(@umin.ac.jp)宛に配信されます。運用実態調査期間中にご対応いただけない場合はアカウント運用終了とみなし、凍結または停止となりますのでご注意ください。
ご回答方法は各案内に記載しており、1~2分程度のお時間で完了する内容となっております。
SQUARE(セキュリティ重視型)はHTML、CSS、JavaScriptの通常のホームページを作成する上での最低限の機能で運用されます。また、サーバへのアクセスはSFTPとUMIN Web-FTPのみとなり改竄やプログラムの脆弱性を付かれることがなく、サーバ自体も安定しております。
PLAZA(機能重視型)はSQUAREの機能に加えCGI、DBMS、CMSのご利用が可能です。また接続もSSH-Telnetが加わります。ただし、ご運用いただくプログラムのメンテナンスは他のユーザにも迷惑がかかりますのでしっかりとメンテナンスを行っていただく必要がございます。
学術集会の案内、研究会の成果公表 等でホームページをお考えの場合はSQUAREのご申請をお薦め致します。
URLを"http~"から"https~"に書き換えることで暗号通信になります。
バーチャルホストアドレスや独自ドメインを暗号通信にすることが出来ません。
PLAZAサーバでご利用可能な機能設定をご参照ください。
尚、JSPとServletはご利用できません。
PLAZAのみご利用い可能です。詳しくはPLAZAサーバでご利用可能な機能設定をご参照ください。
UMINのWEBサーバはFrontPage Sever Extensionsに対応していないのでご利用できません。
ご使用いただけます。独自ドメインでCGIを使う場合には、CGI部分だけ、UMINでのドメイン名を使ってください。(CGI部分には独自ドメイン名は使えません)
他のユーザ様に迷惑が掛からないように下記の制限を設けさせていただいております。
htaccessについてApache2.4系で作成ください。
連携させることは可能です。その際、以下を実施して下さい。
PLAZAサーバは、ユーザー側でデータベースをインストールして利用することができます。但し、RPM等の管理者権限を必要とする方法でのインストールはできませんので、 データベースをソースファイルからコンパイルしていただくことになります。 又、標準ポート(例:MySQLの場合は3306番)はUMIN側で予約しておりますので、 ポート番号1025番以降で空いているポートを割り当ててご利用下さい。
【コマンド】 netstat -nat | grep LISTEN | awk '{print $4}'
使用中のポート番号をご確認いただけます。
サーバのセキュリティ脆弱対策のため、随時OPEN-SSLを更新しております。それに伴いホスト鍵の変更が発生します。更新についてはホームページサービスの「お知らせ」に更新日の掲載を行っておりますのでお確かめいただければと存じます。
ご利用の際は、ホスト鍵を更新してご利用ください。
sqareの場合にはhtml、plazaの場合にはpublic_html の名前でディレクトリを作り直していただき、その下にコンテンツを置いてください。
UMIN Web-FTPサービス/SFTP接続 ご案内[HTMLファイルアップロード場所について]をご参照ください。
お使いのSFTPソフトの「ホスト設定」のタイムゾーンの指定が、SFTP先のサーバ(square,plaza)と異なっている為です。
タイムゾーンの設定を”グリニッジ標準時間”にしてください。
なお、タイムスタンプのずれはSFTPPソフトでの表示に影響しているだけで、アップロードされたファイルのタイムスタンプは正しい日時で保存されています。
OSのログの場合は、ログをみてもプログラムのバグの原因に関する情報はありませんので一般に役に立ちません。 また、デバッグに特に必要ということでもないため参照できません。
UMINセンターでは、セキュリティー向上の為、平成21年4月6日を持ちまして、FTP、TELNETによるサービスを中止させていただきます。 SFTPソフトをご利用いただきますようお願い致します。
SFTPご利用可能なソフトウェアでも暗号通信の種類によってご利用いただけないソフトウェアがございます。誠に申し訳ございませんが、UMINが紹介するSFTPソフトまたはUMIN Web-FTPをご利用頂きますようお願い申し上げます。
また、ご利用の施設やプロバイダーなどの環境によってはSFTP通信を許可していないところもございます。SFTPがご利用できる環境に移動していご利用頂くか、UMIN Web-FTPをご利用ください。
FileZillaまたはWinSCPで入力情報に誤りが無く、それでもご接続できない場合はご利用のソフトウェアバージョンが古い可能性がございます。お手数ではございますが、最新バージョンをダウンロードいただき再度お試しください。
(aes ***-ctrのようなエラー表示がある場合も同様です。)
サーバセキュリティに関する緊急メンテナンスや当センターがある東大病院の定期電源保守作業(10月)の作業時にデータベースが止まってしまったものと存じます。
大変の手数ではございますが、データベースの起動はアカウント管理者様でご対応いただきますようお願い申し上げます。
アップロードされましたコンテンツの総容量が保存可能容量を超過したことが原因となります。
ファイルの削減をお願いいたします。
ホームページの作成に関するサポートは行っておりません。インターネットまたは書籍でお調べ頂きますようお願い申し上げます。
ホームページ製作するサービスは行っておりません。自作またはホームページを作る業者をご検討ください。
これらには、SFTPソフトが起動するにあたって必要なプログラムが入っております。 また、利用者は消すことができないものです。
検索サイトのデーターベースから、「古い情報」が削除されないと、新しい情報が検索されるようになりません。解決するためには、検索サイトに、古い情報の削除の依頼をしていただくのがよろしいかと存じます。
また、過去開催の大会、集会の表示を消したい場合は運用停止書類をご提出いただければ削除することは可能です。併せてご検討ください。
ご迷惑をお掛けいたしまして誠に申し訳ございません。UMINでは東京大学から通知を受けた後に各コーディネータ宛に メーリングリストを利用して、連絡を行っております。事務から通知が来る時期が遅い為、申し入れをしてあり 改善する旨の回答は頂いております。大変お手数をお掛けいたしますが、ホームページ上に停電の告知等、混乱を避ける為の対策をしていただければ幸いです。
尚定期停電は通例であれば10月にございます。詳しい日時は連絡があるまで分かりかねますが、10月にあることをご留意いただければ幸いでございます。
各種Webソフトウェアの更新(2011/12実施)に伴い、SSIの記述についていくつかの仕様が変更となっております。変更点を含め下記の通り記述例を纏めましたので、×の記述をされている場合は、お手数ですが変更をお願い致します。
なお、下記記述例はSSI及びCGIの実行が許可されているホームディレクトリ配下を想定しています。また[user]はご利用のアカウントに置き換えてください。
※引数を指定したプログラムの呼び出しは出来ません。
※SSIから呼び出されるプログラムをcmdで指定している場合は、SSIのファイルと同じ階層にプログラムを設置しなくては無視されてしまいます。
1025番以降でお願い致します。
下記のURL等をご参考いただきデータベースをインストールされている場合はSQLインジェクションへの対策をお願い申し上げます。
一部の(古い)バージョンの phpMyAdmin には危険な脆弱性があり、外部から任意のコマンドを実行できる場合があります。phpMyAdminのご利用は推奨しませんが、ご利用の際はバージョンが最新であることをご確認ください。バージョンが古い場合は、常に最新バージョンを保つよう、管理をお願い申し上げます。
また、phpMyAdminに対するアクセス制限を適切に設定いただき、不要なアクセス権限を作らないよう管理ください。
どこからもリンクされていないデータは極力放置をせず、削除することをお薦め致します。
またcgi、JavaScript 等 のプログラムが書かれているものについても使われていないファイルをそのままにするのはセキュリティ上危険が伴います。定期的にサーバにアップロードしているデータを整理頂きますようお願い申し上げます。
極力放置をせず、運用停止書をご提出いただきページの閉鎖をお願い致します。