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04月22日朝日新聞朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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時折水面が波立つ青い海に3人のダイバーらが潜っていく。しばらくすると、海面に浮きが現れた。浮きには、漁網やロープが結びつけられていた。 静岡県西伊豆町で4月2日、漁港から約3キロ離れた沿岸で、水深約11メートルの海底から「最も危険な海洋プラ…
フランシスコ教皇が死去ほか
【締め切り迫る】「春トク」キャンペーン開催中!詳細はこちら
1970年の万博会場の各パビリオンを3Dマップで紹介します。
「世界でいまだに『戦後』が続いているのは日本だけ」。それはなぜなのか。人類史的な転換に立ち会っているという私たちは、この先の「戦後100年」に向けて、どう生きるべきなのか。現在も精力的に世界各国の「戦争の記憶」について比較研究を続ける歴史学…
■記者コラム「多事奏論」 アメリカ総局長・中井大助 米中西部のオクラホマシティーの中心部に広がる芝生には、168脚の椅子の像が並ぶ。1995年4月19日、ここで起きた爆弾テロの犠牲者と同じ数だ。 標的とされた連邦政府の建物には保育施設があり…
「4月10日ごろには本格的に店頭に並ぶ」とされた政府備蓄米の流通が広がらず、コメの価格の高止まりが続く。政府は、異例の放出という緊急措置の実効性を高めるために、策を尽くす責任がある。スピード感をもって消費者の不安を解消してほしい。 農林水産…
生活に欠かせないスマートフォンのサービスで、巨大IT企業は圧倒的な影響力を持つ。その力で自社の優位を強め、公正であるべき競争をゆがめるならば、不利益を被るのは消費者だ。厳しい姿勢で臨み、寡占の弊害に歯止めをかける必要がある。 米グーグルに対…
あの赤い帽子のことである。ホワイトハウスが公開した写真を見て、考え込んでしまった。トランプ氏の唱えるスローガン「米国を再び偉大に」と書かれた野球帽をかぶって、両手の親指をたてる日本の経済再生相の姿である▼かつて外交官の友人が教えてくれた。外…
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